思想は、
ひとりで閉じるものではない。
対話の中で、
視点は少しずつ立ち上がっていく。
私は、
人の内側の構造を見ている。
人が世界にどう立つのか。
どんな距離を取り、
どんな視線を持ち、
どんな沈黙を選ぶのか。
それは振る舞いや印象ではなく、
佇まいとして現れる。
対話は、
その佇まいを見つめる
もう一つの場所になる。
俳優、音楽家、
表現を生きる人たち。
彼らの表現の背後には、
必ず内側の構造がある。
言葉、沈黙、距離、重心。
そのすべてが、
表現として立ち上がる。
対話は、
その構造を言葉として
静かに確かめる時間でもある。
ここでは、
思想を起点にした対話を
ひらいていく。
表現、存在、佇まい。
それぞれの視点が交わる場所として。
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