Edition
身体の内景
内側の構造が、身体として現れる




身体は、外側の形ではない。

身体とは
内側の構造が外に現れている状態である。

人の身体には
その人の構造がそのまま表れる。

身体は、次の形として現れる。

姿勢
動き
所作

立ち方
歩き方
手の使い方

それらは、
身体に正直に現れてしまう。


同じ振り付けでも、
人によって身体の動きは変わる。

軸が静かに通る人もいれば、
身体が散る人もいる。

身体の構造が違えば、
動きの質は変わる。

身体は、表現の媒体でもある。

パフォーマンスの中で、
身体にはその人の内側の構造が現れる。

身体を整えるとは、
形を整えることではない。

内側の構造が整ったとき、
身体は自然に整う。


佇まいは、
身体の構造として現れる。

──

Written in Japanese.
Meant to be felt beyond language.
Made on
Tilda